オープニング展3回目は、アドリアン・リースさんの作品を中心にセレクトしました。
 
アドリアン・リースさんは母国オランダと中国の2か所を拠点としながら精力的な活動を続けています。本展では2007年ごろの壁掛け作品・立体作品（共に陶による）を中心に、それらと響き合うような国内作家の作品も合わせて展示します。
 
旧ギャラリーの雰囲気が甦るようなひとときの展示になればと思っております。